オススメ☆
自己会話でもっと前向きにしてく。
ダメだ、ダメだと思うと、ダメなほうに物事は転がっていくってこと。
気が張っているヒトはプレゼンに入念な準備をする。
気が緩んでいるヒトは、ぶっつけ本番で行う。
この前、これをやってしまって、自分自身にも嫌気が差した。
準備って、すごく大切!
うまくいっているときは、すべて自分のおかげだと思い、
雲行きが怪しくなると、周囲の人間や状況のせいにする傾向がある。
→「誰がいようと、何が起ころうと、絶対に取り乱したりしない。何が何でも、自分の仕事はやり通す」と心に決めるコト。
確かに、物事から逃げるのは簡単だけど、
逃げたことで、ずっとココロに残るシコリをとるのは簡単じゃない。
そんなシコリが、私の胸の中にもあるし。
話し手がうまければ、そもそも
聞く技術など必要ではないってこと。
話し手が下手だと、引き出してあげなきゃいけないってこと。
自分が提供したい情報を提示するのではなく、聞き手が何を望んでいるかを見極め、
相手の要求に応じた話し方をしなければならない。
これ、結構できないひといるよね。
私は聞いたことに対してはすぐに結論が欲しいタイプなので、
詳細な説明にドリルダウンされると、気がめいる。
「信用に足る人物」と人々が判断するのは、
自分と同じような行動パターンを、その人がとると確信したときである。
類似性は、知性・熱意・権力への志向・友好的な態度・敬意の表明を比較することで判断される。
確かに、不可解な行動とか、「なんでこのヒトこうなんだろう?」って思っちゃうヒトは、
一生相容れないと思う。つまり、信用できないってこと?ちょっと違う気がするけど...
となると、やってくれるだろうと思うことをやってくれない可能性が高いってことか。
自分の期待する行動が帰ってこない=信用できない。
なんか、自分勝手だ...
自分を評価する相手に好意的に受け取られるように、
臨機応変に接し方を帰る、そのために必要な姿勢と意欲を持つこと。
しくじったときは自分の才能だといわれるらしい。
だから、状況のせいだと周囲を納得させられるようなポジションを普段から
築くことが大切。
「あ~やっぱりな」と思われるのはダメ。
心得8 話すときは教師のように。聞くときは生徒のように
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ヒトに教えるように話すこと。
最初は生徒でよいが、教師になる準備もしておくこと。
聞き手を引き付けるのは話しての義務!
どんなに簡単な返答でも、学ぼうとする意思が伝わると、投げかけたほうは満足感を得る。
×「ああ、知っている」
○「詳細を教えてくれ」
アドバイスを受けるときは、
変えるのは、ほんの少しでよい。
少なめに受け取り、少なめに改善するのがベスト。
何事もやりすぎればマイナス評価に達する。
性格診断は部下と上司の相性を計るために利用する。
上司が自分の性格タイプを言ったとしたら、
それにあわせることで、自分にとってもよくなる。
×ぱーそなるすたいるせみなー
○状況に応じてやり方を変える方法を教えるセミナー
上司に自分の性格を伝えて理解を求めるよりも、
自分の上司の性格に合わせることが大事。
伝えたとしても「あぁ、そうなんだ、信用できないな」で終わる。
確かに、私も社長と合わなくて査定が下がった。
相手にあわせようとしなかった自分が悪いんだな。
○「チームの良き一員になるための方法」
×「チームつくりのセミナー」
チーム単位で考えるのではなく、個人の心がけでチームが変わるってこと。
誰かがやってくれるでなくて、ここに考えさせるってことかな?
マキアヴェリズムを持っているヒトはヒトの心を暖かくさせる。
テクニック① よくうなずく→会話に入り込む
テクニック② 普通の話し手よりも、相手を熱心に見る
テクニック③ 普段はあまり話さない→自分の思惑通りの結論で締めくくる
テクニック④ 瞬時に相手の心をつかむ→会話を質問で始めない
でも、ほどほどに、しないと、ヒトの心を操りすぎるのもダメ。
魅せたい自分と、
魅せたくないのに見せちゃってる自分がいるってこと?
自分の期待しない自分を見せてしまって、それで評価されているならば、
自分の期待するように見られるように演技する必要がある。
いかなる音も、発音の最後につけると余計に感じられる。
発言した後の笑いは厳禁!
そこに男女差別はないのです。
ジェンダーにこだわったセミナーは受けちゃダメだそうです。
ヒトの努力をけなすのは、不公平だ。
「がんばってくれてありがとう、とても助かってるよ」とねぎらうべき。
鼻で笑うな、相手のがんばってる姿を見て、自分もがんばるようにする。
伝える側は、自分の言葉や行動に、深い内容を反映させていると思っているう。
しかし、判断するのは受けてだ。
注意されても、改善する方向が誤ってしまう可能性があるってこと。
表面的な表現だとしても、判断を下すのは常に受け手。