Podcastで試しにサーチしてみました。
PHPだと3件ほど
でも、英語2件、スペイン語1件
Rubyだと7件。
でも、英語6件、ドイツ語1件。
Rubyって、日本で生まれたものなのに、
日本語で解説されたものはなくて、英語でしか解説されてない。
どうも、システムの垣根を高くしようとしている風潮は相変わらずみたいで、
それを突き詰めていくと、会社に自分の技を公開してはいけないってことに
思えてくる。
私は、本社にいたときに、
各人のナレッジを会社にためるべきだと思った。
でも、私の意見は通らなかったので、そのまま現場に出てしまったけど、
これを実際にできたかどうかは別として、もしも行おうとした場合、
自分の首を絞めることにもなりかねない。
会社を大切にしたいというのもわかるのだけど、
自分の価値を守るという面ではけして話してはいけないものなのかもしれない。
秘伝の書は自分の中だけで完結させる必要がある???
としたら、これほど発達しにくいものはない。
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